【徹底解説】ビタミンC

栄養素

ビタミンC

みかんのイメージしかありませんでした。

おそらくそうですよね。なので、この記事を見て「ビタミンC」とは何なのかについてしっかり理解してください。

  • ビタミンCの働き
  • ビタミンCの吸収率
  • ビタミンCを多く含む食品
  • ビタミンCの1日の適切な摂取量

について解説しています。

ビタミンCの働き

ビタミンCの主な働きは以下の通りです。

働き不足するとおきやすい症状
コラーゲンをつくる
  • シワができやすい
  • 傷が治りにくい
  • 毛細血管がやぶれやすい
免疫力を高める
  • 感染症(風邪など)にかかりやすい
  • がんになりやすい
ステロイドホルモンをつくる
  • ストレスに弱くなる
鉄の吸収を助ける
  • 貧血になりやすい
酵素の働きを助ける
  • 肝臓の解毒作用が低下する
メラニン色素をストップする
  • 色黒・シミ・ソバカスができやすい

美肌、コラーゲンとビタミンC

美肌のもと、コラーゲン。

コラーゲンは、からだのタンパク質の1/3を占めている重要なタンパク質です。
細胞と細胞をつなぎ合わせて、骨、皮膚、血管、歯などあらゆるところで活躍しています。このコラーゲンはタンパク質(アミノ酸)にビタミンCと鉄が働きかけてつくられます。

ビタミンCとタンパク質、鉄を十分に摂り続けることが、美しい素肌や丈夫な骨への第一歩です。

正しいダイエット 〜カルニチンとビタミンC〜

正しいダイエットでは、筋肉を落とさずに余分な脂肪を燃やすことが重要です。

そして余分な脂肪を燃やすためには、カルニチンというアミノ酸の親戚(アミノ酸誘導体)が必要になります。

カルニチンはリジンというアミノ酸からつくられますが、このときビタミンCも必要です。

効率よく体脂肪を減らすには、適度な運動とともに、良質なタンパク質とビタミンCも摂りましょう。

ビタミンCの吸収率

ビタミンC180mgを口から摂ると80~90%が吸収されますが、1,000~5,000mgまで増やすと吸収率は21%まで下がります。(その分吸収される量自体は増えます。)

このとき、吸収されなかったビタミンCは、大腸で乳酸菌などのいい菌を増やしてくれたり、便をやわらかくしてくれます。

ビタミンCを多く含む食品(1食当たり使用量と含有量)

ビタミンCを多く含む食品は、

果物

・レモン
・イチゴ
・キウイ
・柿

野菜

・赤ピーマン
・ブロッコリー

ビタミンCの適切な摂取量

日本人のビタミンCの1日の摂取量の平均は、平成27年国民健康・栄養調査によると97.9mgでした。

平成27年国民健康・栄養調査

まとめ

いかがでしょうか?

これでビタミンCについて理解できたと思います。

何回も読み返して学んでくださいね!栄養素をしっかり理解してダイエットに励んで行きましょう!

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