【徹底解説】ビタミンA

栄養素

ビタミンA

聞いたことはあるけど、実際にどういった効果を持つ栄養素なのか分からない方が多いのではないでしょうか?

なので、この記事では、

  • ビタミンAの吸収
  • ビタミンAの働き
  • ビタミンAを多く含む食品
  • ビタミンA不足で起こる症状とは?

について解説しています。

ビタミンAの吸収

食べたビタミンAを含む食べ物は、まず胃で分解されます。

その後、ビタミンAは脂と一緒に小腸上皮細胞で吸収されます。

また、吸収されたビタミンAはタンパク質と一緒になり、血液にのって肝臓や他の場所まで厳重に運ばれ、いざという時に備えて貯められます。

ビタミンAを体中に運び届けるために、十分なタンパク質を摂りましょう。

ビタミンAの働き

ビタミンAには、以下のような働きがあります。

働き不足するとおきやすい症状
粘膜を守る(がんの予防)
  • のどや気管支を傷めやすい
  • ポリープができやすい
  • 胃腸が弱くなる
  • 胃・子宮などのがんになりやすい
骨や皮膚のつくりかえに役立つ
  • 骨折しやすい
  • イボ・ウオノメができやすい
  • 毛髪・皮膚のうるおいがなくなる
  • 手やかかとがあれやすい
  • アレルギーになりやすい
視力のもとになる
  • 視力の低下
  • 夜間、ものが見えにくい
肝臓機能の正常化
  • 肝臓の繊維化(肝硬変)
IgA抗体をつくる
  • 感染症にかかりやすくなる

ビタミンAを多く含む食品(1食当たり使用量と含有量)

ビタミンAは、

動物性食品

・レバー
・牛乳
・バター
・チーズ
・卵黄

に多く含まれています。

ビタミンA不足で起こる症状とは?

  • 肌が乾燥する
  • イボやウオノメができやすい
  • しわが気になる
  • ニキビや吹き出物ができやすい
  • アトピー性皮膚炎が気になる
  • 鼻の中が乾燥する
  • 眼が乾燥する(ドライアイ)
  • 風邪を引きやすい

まとめ

いかがだったでしょうか?

この記事では、ビタミンAの吸収、ビタミンAの働き、ビタミンAを多く含む食品、ビタミンA不足で起こる症状とは?について解説しました。

何度も読み返して学んでくださいね!

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